2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
大阪であったら、ハイヒール・リンゴさんというのはすごく、自分で報道番組というか、政治報道なんかをする番組も持っていて非常に発信力のある方でありますし、そしてまた、三浦瑠麗さんという方もよくテレビでレギュラーで出演もされたりとかしていますし、小室淑恵さんなんかはこの委員会にも参考人として来ていただいた方でありまして、非常にそうそうたるメンバーの集まりだというふうに思っています。
大阪であったら、ハイヒール・リンゴさんというのはすごく、自分で報道番組というか、政治報道なんかをする番組も持っていて非常に発信力のある方でありますし、そしてまた、三浦瑠麗さんという方もよくテレビでレギュラーで出演もされたりとかしていますし、小室淑恵さんなんかはこの委員会にも参考人として来ていただいた方でありまして、非常にそうそうたるメンバーの集まりだというふうに思っています。
これはホームページにも出ていますので名前を言ってもいいと思うんですけれども、ここに参考人として前、以前に来ていただいたワーク・ライフバランスの小室淑恵さんとか、それから大学教授も、准教授の西田さんとか、それから中央大学の教授で佐藤さんとか、それから早稲田大学の、ゲストスピーカーで政治経済学院の准教授の上田さんとかですね、そういった方もおられる。
御出席いただいております参考人は、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部上席主幹布山祐子君、日本労働組合総連合会会長代行逢見直人君、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、弁護士・日本労働弁護団幹事長棗一郎君及び全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
○参考人(小室淑恵君) 御質問ありがとうございます。 高度プロフェッショナル制度について、これを導入しようとする企業はもう極めてマネジメント能力が問われるということに今後なってくると思います。これがなければ導入することはもうできない。なぜなら、それをすればいい人材を逃すだけという形になるだろうと考えています。
○参考人(小室淑恵君) ありがとうございます。 私は、この労働時間の上限ということをきちっと入れて、高度プロフェッショナル制度以上に、大多数の職場に早く時間当たりの生産性が求められるような状態というのをつくっていくことが大事だというふうに考えています。 ありがとうございます。
安倍総理肝いりの産業競争力会議の民間議員を務められているワーク・ライフバランス社の社長の小室淑恵さん、この方はほかにもたくさんの政府の委員会の委員をやられていますけれども、資料の次のページ、小室さんが書かれたコラムです。これは非常に私はいいことが書いてあるというふうに思うので、一部読ませていただきたいんですけれども、線を引いてある部分です。
自民党内に婚活・街コン推進議員連盟というのがございまして、きょうも、ワーク・ライフバランスの小室淑恵様からいろいろと御議論いただきまして、今後の政策をいろいろ議論させていただいたわけでありますけれども、この議連の一つの成果として、平成二十五年度の補正予算で内閣府の方に、地域少子化対策交付金ということで三十億円の予算をつくっていただきました。
山之内 毅君 輿水 恵一君 濱村 進君 杉田 水脈君 松田 学君 三谷 英弘君 佐々木憲昭君 宮本 岳志君 畑 浩治君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 越智 隆雄君 内閣府大臣政務官 松本 洋平君 参考人 (株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長) 小室 淑恵
まず最初の質問なんですけれども、小室淑恵参考人のワーク・ライフ・バランスのお話を直接聞くのは私は二回目なんですけれども、さらにパワーアップしていらっしゃるなというふうに思って、感心して聞いていたところでございます。 小室参考人のお話の中にありました、ちょうど人口ボーナス期から人口オーナス期に変わっていくところに、私は、日本では働き方がもう根本から変わるようなことが起こったと思うんですね。
本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員内藤忍君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社女性活躍推進・ダイバーシティマネジメント戦略室室長矢島洋子君、以上三名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
また、女性の活用といいましょうか、女性が生き生きと暮らせる社会をつくろう、日本人、国民全体がということを、例えば今回、公述人に小室淑恵さんに来ていただいて、もう委員の皆さんは、はっと息をのんで聞いていらしたと思います。ワーク・ライフ・バランスのことでございます。 やはり発想を変えなければいけないと思います。
伊藤 憲一君 公述人 (社団法人日本経済団体連合会経済政策委員会企画部会長) (株式会社東芝取締役監査委員会委員長) 村岡富美雄君 公述人 (株式会社日本総合研究所理事) 湯元 健治君 公述人 (青山学院大学法学部教授) 三木 義一君 公述人 (株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長) 小室 淑恵
御意見を賜る順序といたしましては、まず三木義一公述人、次に小室淑恵公述人、次に菊池英博公述人、次に浦野広明公述人の順序で、お一人様二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、三木公述人にお願いいたします。
○参考人(小室淑恵君) ありがとうございます。 グラフの強い相関関係が見えないとおっしゃったのは、右に行くほど上に上がっているように見えないと、そういう意味ですよね。ありがとうございます。 今、右に行くほど上に行く、移動、今だんだん右上に上がっていると言う方が正しいですね。
○参考人(小室淑恵君) 済みません、御質問いただいたところが、国や政治ができることというのは、何に対してというところが少し聞き取りづらくて、済みません、もう一度いただいてもよろしいですか。何に対して。
○参考人(小室淑恵君) ごめんなさい、ちょっとよく聞こえないんですが。